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5/27 空知太神社違憲判決の救済、いじめ防止法制定の請願提出
本日5月27日、「公有地上に無償で建つ神社施設等を守る特別措置法の制定を求める請願」、並びに「『いじめ防止法』の制定を求める請願」を幸福実現党・大江康弘議員を通じて、参議院議長 江田五月氏に提出、受理されました。
両請願の主旨(ポイント)は、以下の通りです。
■「公有地上に無償で建つ神社施設等を守る特別措置法の制定を求める請願」(請願者:大林誠氏)
・平成22年1月20日、最高裁は空知太神社訴訟で、公有地に建つ空知太神社施設が違憲状態にあると判断した。
【参考】
1/26 「信教の自由」を弾圧する最高裁「政教分離」判決(1)
1/29 「宗教への差別・迫害」を助長する最高裁「政教分離」判決(2)
・この判決によって、全国数千ヶ所の、公有地上に無償で建つ神社施設等は存続および運営上の危機に瀕している。
・そもそも、違憲判決の根拠となっている「政教分離」は、政治と宗教の関わりを一切断ち切るという主旨ではなく、「信教の自由」を保障するものである。
・これを厳格に推し進めれば、現実的社会生活において、きわめて不合理な結果を招くことは自明の理である。
・地域住民の生活の一部となっている神社施設等の存続は地域住民の願いである。
・「信教の自由」を保障すべく、全国の公有地上に無償で建つ神社施設等の存続を認める特別措置法の制定を求める。
――北海道砂川市空知太住民の多数の皆さまのご署名を頂いた「空知太神社存続の願い」を国政にお届け致しました。大江議員も、「『信教の自由』を守るために尽力したい」と皆さまの願いが込められた請願を受け取りました。
↓ 「公有地上に無償で建つ神社施設等を守る特別措置法の制定を求める請願」を提出した大林誠氏
■「『いじめ防止法』の制定を求める請願」(請願者:栗岡まゆみ氏)
・教育現場では年間8万件を超えるいじめ認知件数が報告されている。水面下では、報告をはるかに超える、いじめが発生している。
・現代のいじめは人権侵害、犯罪レベルのものが多く、いじめ被害者は長期に渡る不登校、精神疾患、自殺等、深刻な結果を生んでいる。
・しかし、学校側がいじめを隠蔽したり、いじめを認めないことも多く、いじめ解決の方法が確立されていない。
・学校が、いじめ加害者に対して、毅然とした態度で臨み、「いじめ防止」「いじめ解決」をすべきであり、学校がそれをできるように、支援体制の法制化、義務化をすることが必要である。
・いじめ防止、いじめ解決のために、以下の内容を骨子とする「いじめ防止法」の制定を求める。
(1)「いじめは犯罪、絶対に許さない」ことを宣言する。
(2)学校に、いじめ予防、いじめの早期発見・早期解決の義務(安全配慮義務)があることを明文化し、規定する。
(3)安全配慮義務を実行あらしめるために、“いじめ防止計画”を策定することを規定する。
(4)いじめを訴えた子供の目線で対応を取り決め、いじめ発見のためのアンケートの実施を規定し、いじめの報告義務化を明文化する。
(5)いじめ加害生徒には、悪質さに応じた処分をする。
(6)保護者向けにいじめ対策・いじめ防止義務を実施する。
(7)学校・教職員がいじめに加わったり、隠蔽などをした場合の罰則を設ける。
――奈良県民の多数の皆さまのご署名による「『いじめ防止法』の制定の願い」を国政にお届け致しました。
↓『いじめ防止法』の制定を求める請願を提出した栗岡まゆみ氏
神社存続、いじめ防止の実現に向け、日々、雨の日も風の日も、地道に署名集めにご尽力なされました皆さま、署名にご協力頂きました地域住民の皆さまに心より感謝申し上げます。皆さまの願いを必ずや国政で実現して参ります。
↓国民の声を真剣に伝える大林誠氏、栗岡まゆみ氏
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