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5/29 外患を引き寄せているのは「民主党」だ
イギリスの歴史学者アーノルド・J・トインビーの研究によれば、国家の衰退、滅亡は、外敵による侵略ではなく、内側から起こることが明らかにされています。そして、内側から腐ってきた所を外敵が襲い、国家が衰退、滅亡していくのです。
ここ数カ月、中国艦隊の太平洋侵攻、朝鮮戦争勃発の危機が起こり、日本の安全保障上の危機が叫ばれていますが、こうした「外患」を作り出した背景には、民主党・社民党政権による普天間基地移設の迷走による日米同盟の危機があります。
「日米同盟」という強大なパワーが戦後六十数年の東アジアの平和と安定を築いて来たのであり、そのパワー・バランスが崩れれば、そこから国際秩序が崩れ、紛争が生じるのです。
鳩山首相は9ヶ月に渡る大迷走の末、ようやく日米共同文書を発表するに至りましたが、このことに最も胸をなでおろしているのは、韓国であり、東アジア諸国であることを私たちは知らなくてはなりません。(以下、読売新聞より転載。)
韓国、日米共同文書発表を評価
【ソウル=仲川高志】韓国政府関係者は28日、日米共同文書発表について「とにかく良かった。日米同盟は北東アジアの平和と安定に主要な役割を担っているから」と安堵の表情を見せた。
北朝鮮の核・ミサイル実験、金正日総書記の健康悪化、哨戒艦沈没事件など、朝鮮半島情勢を揺るがす事態が相次ぐ中、韓国政府は極めて強い関心を持って日米同盟の行方を見守っている。
普天間問題を巡る鳩山政権の迷走について、別の韓国政府関係者は、「朝鮮半島にいつ何が起きるか分からない時期に、日本はなぜ米国との同盟関係に摩擦が生じるようなことをするのか、とずいぶん気をもんできた」と語った。
韓国メディアでも「日米韓の摩擦は、韓半島(朝鮮半島)の安全保障環境に重大な影響を及ぼす要因となっている」(朝鮮日報)などとの論調が目立った。
韓国側の懸念の背景にあるのは、朝鮮半島有事の際、沖縄の海兵隊が持つ重要性だ。金慶敏・漢陽大学教授(政治学)は、「迅速な展開が可能な沖縄の米海兵隊は、北東アジアの平和と安定を維持するのに不可欠」と指摘する。
普天間飛行場に配備されている第36海兵航空群のヘリコプター部隊は、有事の危険性が高い朝鮮半島向けに配備されたものだ。沖縄の海兵隊員は有事発生から2日以内に投入される。
自らの安全に直結する普天間問題について、韓国は日米合意文書発表だけでは安心していない。「最終的な決着まで注視していく」(政府関係者)構えだ。
日米、日韓同盟は事実上、三国同盟の役割を果たし、北朝鮮の挑発を抑制する力となっている。金聖翰・高麗大学国際大学院教授(政治学)はこう指摘した。
「三角同盟のほころびは、結局、北朝鮮を利する結果になる」
幸福実現党は「日米同盟」の堅持は当然、「集団的自衛権」の行使を禁ずる政府解釈の変更によって、「日米同盟」を強固なるものとして参ります。
↓日米同盟強化に向け、先日、在日米国大使館に表敬訪問に参りました。
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